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モイネロの年俸はいくら?キューバから無事帰国?一軍復帰の時期も調査

福岡ソフトバンクホークスのエースとして活躍する、リバン・モイネロ。年俸の金額や無事キューバから帰国できたのか、気になる人も多いでしょう。

この記事では、モイネロの最新の年俸情報や推移について解説していきます。一軍復帰の時期やメジャーに行かない理由なども調査したので、モイネロファンの人はぜひ最後までご覧ください。

モイネロの年俸はいくら?

福岡ソフトバンクホークスで圧倒的な投球を見せるモイネロの年俸は、現在推定で約10億円という破格の金額に達してます。

モイネロは2024年3月、2025年から適用される4年総額40億円規模の大型契約を球団と締結しました。この金額は、同僚のロベルト・オスナと並び、日本プロ野球史上最高年俸タイとなっています。

モイネロの年俸推移

モイネロのプロ入りから現在までの推定年俸の推移は以下の通りです。

年度推定年俸
2017年1,000万円
2018年2,000万円
2019年5,000万円
2020年1億2,000万円
2021年1億5,000万円
2022年3億円
2023年3億円
2024年3億円
2025年10億円
2026年10億円

育成選手として月給換算の低額からスタートした金額の推移を見ても、異例の大出世を果たしたことがわかりますよね。

モイネロの年俸は安い?

推定年俸10億年という金額はNPBトップクラスですが、ファンの間では「モイネロの成績や実力を考えるとむしろ安い」という声が上がっています。

このように評価される背景には、メジャーリーグにおける投手の市場価値の高騰や、キューバ出身選手ならではの特殊な契約事情が関係しているようです。なぜ10億円もの年俸でも安いと言われるのか、理由を詳しく見ていきましょう。

メジャーリーグに行けば超大型契約を結べるレベル

モイネロは、リリーフとして圧倒的な成績を残しただけでなく、先発転向後も2年連続で最優秀防御率のタイトルを獲得したりと大活躍中です。

現在のMLBの市場では、モイネロほどの左腕投手であれば、単年あたり約30億円から45億円規模の超大型契約を結べる実力があると評価されています。

そのため、世界トップクラスの左腕を10億円で抱えられるのはソフトバンクホークスにとって破格の安さだといえるでしょう。

キューバ政府への上納システム

モイネロの年俸が安いと言われている理由には、キューバ独自の特殊な契約事情もあるようです。国家派遣選手として日本でプレーしているモイネロの年俸は、一度キューバ政府に送金され、そこから約30%〜50%が国家に徴収されます。

さらに日本とキューバ双方の税金が引かれるため、モイネロ本人の手元に残る金額はかなり少なくなっていると考えられるでしょう。

額面は10億円でも、本人の実質的な取り分を考えると、確かに安すぎるのかもしれませんね。

モイネロはキューバから無事に帰国した?

モイネロの帰国が話題になる背景には、契約上の大きな変化やオフシーズンの動向が関係しています。

2026年3月の開幕1週間前、キューバ代表としてWBCに出場したのち、日本への合流が大幅に遅れファンやメディアに衝撃が走りました。シーズン途中で無事日本へ戻ったことで安心した人も多いのではないでしょうか。

ここでは、キューバ国籍のモイネロが「帰国した」とされる背景と、合流が遅れた背景について深掘りしていきましょう。

2026年シーズンから日本人選手扱いになった

モイネロは2026年シーズンから、外国人枠の制限を受けない日本人選手扱いの資格を満たしてシーズンを迎えています。

2017年に入団したモイネロは、順調に支配下での出場選手登録日数を積み重ね、2025年シーズンの途中に国内FA権の資格取得条件を満たしました。このことから、モイネロの再来日を「帰国」と表現する人が多いのでしょう。

開幕まで連絡がつかなかった

WBCに出場後、ソフトバンクホークスはモイネロと連絡がつかないことを明かしました。

当時、キューバ国内は深刻な燃料不足に陥っており、約1,000万人に影響する大規模な停電や通信障害が何度も発生。これにより、球団側が細かい連絡を取り合いたくても、電波が繋がらない状態が続きました。

「連絡がつかない」と報じられてたことで中日キューバ選手 亡命と同じ道を辿ってしまうのかと心配されましたが、開幕後、無事に再来日を果たしています。

モイネロが一軍に復帰した時期はいつ?

モイネロが一軍に復帰したのは、8月11日の千葉ロッテマリーンズ戦です。

復帰に至るまでの経緯を追っていきましょう。WBC出場後に母国キューバの情勢不安により来日が遅れ、3月26日の開幕直前に日本へ到着。その後はファームで調整を進めていました。

しかし、5月中旬に左肩のコンディション不良を発症し、復帰が大幅に遅れることになりました。その後、ファームでの登板を経て8月に一軍復帰を果たしています。

モイネロがメジャーに行かない理由

世界最高峰のメジャーリーグから強い関心を寄せられながらも、モイネロが日本に留まり続ける理由には様々な背景が存在します。

単に金銭的な条件だけでなく、ソフトバンクホークスという球団や日本の環境に対する強い思い入れが関係していると言われているようです。ここからは、モイネロが日本を選び続ける理由について掘り下げていきましょう。

恩人や球団への忠誠心

モイネロには、母国でのエピソードを語る際に必ず名前を出す恩人がいます。それが、ソフトバンクホークスの中南米担当スカウトである荻原健太氏です。まだ世界的に無名で誰も注目してなかった時代から、荻原氏は何度もキューバを訪れ熱心に気をかけました。

2017年の入団時、メジャー球団からの誘いもあった中で「ケンタのいるチームだから」という理由でソフトバンクホークスとの育成契約を選んだ経緯があります。

亡命リスクを回避できる安全な選択

キューバ人の野球選手がMLBでプレーするためには、基本的には国籍を捨て亡命するという過酷な選択を迫られます。これは母国に残る家族と長期間会えなくなるリスクを意味しているため、モイネロとしては選ぶことができません。

一方、日本でプレーする場合は、オフシーズンにキューバへ帰国し、最愛の家族と一緒に過ごすことが可能です。モイネロにとって家族と過ごす平穏な生活は何よりも価値が高いものなのでしょう。

まとめ

今回は、モイネロの年俸について解説いたしました。

モイネロの年俸は、2025年に4年総額40億円規模の大型契約を球団と締結しているため、推定で約10億円という破格の金額に達してます。

WBCに出場後、球団と連絡が取れない時期があり亡命したのでは?と心配されていましたが、開幕後に再来日し、8月に無事一軍と合流しました。

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